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猫のトイレと砂、おすすめはどんなもの?

この記事を読むのに必要な時間は約 10 分です。

トイレはどんなもの?

猫を飼おうとする人は、
トイレのことをまず心配するのではないでしょうか。

●トイレの本体と砂、どんなものがおすすめなのか?

●ちゃんとトイレ内でしてくれるのか?

●掃除はどんなふうにすれば良いのか?

●部屋が臭くならないようにするにはどうするか?

それらについて事前に知っておくなら
安心して準備することができるでしょう。

はじめにトイレと砂の種類等についてご説明し、
その後に管理人のおすすめする方法をご紹介します。

まずはチャトランのつぶやきをお聞きください。

 

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猫トイレ本体と砂、色々な種類と特徴

最近は猫トイレも進化して色々な形が出ています。

トイレ本体は大きく分けて2つのタイプがあります。

■直接砂を入れるタイプ

これは一般的によく使われるトイレ本体で、
形や大きさが色々ですが、

砂が飛び散らないように深さを出してガードするものや、

誰からも見えないように猫がすっぽり入る形状のものもあります。

■おしっこが網目を通して下に落ちるタイプ(システムトイレ)

これは下のシートにおしっこが吸収されて、
週に一回ほどのシート交換で済むというもの。

でもうんちは上に残るのでその都度片付ける必要があります。

トイレ本体は大体このどちらかのパターンになりますが、
トイレ砂は種類が多いのでどれにすれば良いか迷うかもしれません。

●鉱物系の砂

公園の砂場の砂に近い、よく使われている猫砂。
おしっこした部分が固まって、取り除きやすくなってます。

臭いも吸収してくれることになっていますが、
やはり長時間そのままにしていると臭ってきます。

一般的に猫が好む砂なので、
こまめに取り除くことができれば猫トイレに最適の砂と言えます。

ただ、猫は排泄したあと砂をかける習性があるので、
結構トイレの周囲に砂を飛ばしてしまいます。

どのタイプの砂でも同じく飛ばされるのですが、
粒の小さい鉱物系の砂は散らばり方が広く目立ちます。

日々の掃除が行き届かないと部屋が一層汚れて見えます。

●木製の砂

鉱物系の砂と同じような粒状のものと、
小さな木屑のような形状のものがあります。

鉱物系の砂よりも重量が軽く、
木の香りがするというのが売りです。

水分で固まって臭いも吸収するというのは、
どのタイプの砂でも同じです。

●紙砂

こちらは白い紙の粒。

水分で固まった部分の色が変わって取り除きやすく、
断然軽いのが利点。

さらに、白いので尿の色が見えます。

結石や膀胱炎で血尿になった場合すぐわかります。

病後の管理が必要な場合に最適な砂かもしれません。

●おから砂

おからでできているので、
万が一口に入れても大丈夫という猫砂。

確かに鉱物系の砂より軽く扱いやすいのですが、
猫が食べてしまうという事例が生じています。

万が一の安全性を考慮するなら
見守りつつ試してみても良いかもしれません。

●システムトイレ用ペレット

ペレットとは元々ストーブの燃料として作られた木質ペレットのこと。

丸太や樹皮や枝葉、端材などを一旦顆粒状に粉砕し、
それを棒状に圧縮して小粒に成型した固形燃料です。

水分がかかってしばらくすると顆粒状に戻ります。
つまりおが屑状態になります。

ほかの砂のように固まらないのは欠点ですが、
おが屑の中に臭いも吸収されるのは利点です。

システムトイレだけでなく直入れのトイレにも使えます。

ただしここで言うペレットは、
市販のシステムトイレに付属しているペレットとは違いますので
ご注意ください。

市販のシステムトイレに付属のペレットは
水分がかかっても溶けないで尿を網目下に通過させるだけです。

 

猫トイレのにおい対策はこまめな掃除で

トイレと砂は、色々試してみて
その猫に合ったものを選ぶのが最善です。

とはいえ
飼い主の利便性も考えたいところですよね。

できるだけ扱いやすくて経済的、
かつ臭いもあまり気にならないものを選びたいと思います。

それでも、どんなトイレにしてもお掃除は不可欠。
猫がトイレするたびに砂は必ず飛び散るからです。

そして猫はきれい好きなので、
皆きれいなトイレを使いたがります。

糞尿が片付けられていないと
トイレ以外のところで排泄してしまうかもしれません。

お互いのためにこまめに片付けましょう。

砂によっては部屋に尿臭がこもる場合もあります。

別の砂に変えたり、
消臭剤を利用したりして、におい対策も行ないましょう。

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猫によって工夫が必要なトイレしつけ

すでにトイレしつけができている猫なら問題ないのですが、

母親から離れたばかりの子猫や、野良猫を保護して飼い猫にする場合は
少し工夫が必要になります。

■子猫の場合

子猫は、母乳を飲んでいる間は
母猫がその糞尿をなめてくれています。

離乳して自分でエサを食べ始めると
排泄も自分で行なうようになります。

トイレの認識がなければ、したいときにそこでするかもしれません。

したくなってそわそわしてるときにトイレに入れてあげると
無事にそこで排泄します。

一度トイレを覚えると、
それ以降はちゃんと自分でトイレに入ります。

猫は賢いのです。

まれになかなかトイレを覚えない猫がいることもありますが・・

■野良猫だった場合

野良猫を家に入れて飼い猫にしようとする場合は、
猫によって対応を変える必要があります。

今まで外を自由に歩いて、トイレも自由に
好きな所でしていたわけですから。

人なつこい猫だと元飼い猫の可能性があります。

捨てられたか迷子になったか、元は飼い猫だとすると
トイレはすぐに理解しますので心配ありません。

まずは鉱物系の砂を使ってみます。
教えなくても自分からトイレに入れば問題なし。

別な砂に変えたい場合は少しづつ足して変えていきます。

なかなかトイレに入らない場合、外でする習慣が根付いているので
我慢しているのかもしれません。

または、ほかの猫が使ったトイレだと臭いが残っているのかもしれません。
ほかの猫の臭いはすっかり消して使いましょう。

もし丸一日入らなかったら尿がかなりたまってしまい心配です。

砂を変えてみたり、
新聞紙を細く引き裂いて砂代わりにしてみたり、

落ち葉や、外の土できればその猫が排泄した土を入れるなど
試してみることをおすすめします。

一度そこを使えば覚えますのであとは大丈夫です。

 

経済的で簡単な猫トイレのおすすめ

当ブログ管理人は複数の猫を飼っていますが、
「猫トイレの臭いがする!」と言われたことはありません。

消臭スプレーを使わないのに、
こんなに猫がいるのに臭くない、と内心自負しています。

ではここで我が家の猫トイレについてご説明します。

我が家には若い猫から高齢猫まで、さらに病気猫もいますので、
トイレは一種類だけではありません。

メインはシステムトイレですが、砂の直入れトイレもあります。

砂も鉱物系砂、紙砂、ペレット、ペットシーツと
必要に応じて使い分けています。

メインのシステムトイレの数が最も多いので
その使い方をご紹介しますね。

システムトイレ本体はそのまま使いますが、
付属のペレットやシーツはコスパが悪いので使いません。

ペレットは水分でおが屑に溶ける木質ペレットを使います。
これは楽天で安く購入できます。

下に敷くシーツは、専用品は高いので
通常のレギュラーシーツを使います。
これはホームセンターで安く購入できます。

トイレの始末は1日1回。

うんちを取り除いた後、
おが屑が網目の下に落ちるように少しかきならします。

形あるペレットが少なくなってきたらその分補充します。

シーツの交換は週に2、3回。

大方の直入れトイレにもペレットを使っていますので、
こちらも臭いは大丈夫、臭くなりません。

毎日うんちだけ取り除きますが、
日毎におが屑が増えてきますので、週に1回全部交換します。

このやり方がにおい対策を兼ねた最も経済的な方法だと思います。

とはいえ
やはり毎日のトイレ始末が大切。

数日サボってトイレを汚れたままにしておいたら
臭いはやはり出てくるでしょう。

きれい好きな猫のため、飼い主自身のため
トイレは清潔に保ちたいものです。

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